貴方の愛犬の健康管理に

-症状- 初期の症状は、乳房にしこりができる。良性腫瘍の場合は、ゆっくりと大きくなるが、がんの場合は、大きくなるスピードが速いため、1~2ヶ月で2倍くらいの大きさになる。しこりの部分が、熱をもち、ただれや出血、化膿で悪臭を放つこともある。
-原因- 良性と悪性(がん)の半々の割合で、乳房部に腫瘍ができやすい。圧倒的にメスに多く見られるため、発生には女性ホルモンが関係していると考えられる。
-対処- 良性、悪性の腫瘍のどちらにしても、基本的に切除手術をおこなう。がんと疑われる場合は、より大きく切除する必要がある。また、リンパ節に移転することが多いので、リンパ節も切除することが多い。進行している場合は、手術後に抗がん剤治療をおこなう。
-かかりやすい犬種- 避妊手術を受けていないメス