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溶血性貧血 ようけっせいひんけつ

-症状- 貧血を起こす。赤血球が破壊されて貧血を起こし、目の粘膜や歯茎が白くなる。破壊された赤血球が黄疸を引き起こすことがある。その場合、目や歯茎が黄色っぽくなる。その他、元気がない、運動を嫌がる、食欲がない、吐き気などの症状が出る。貧血の程度がひどくなると、疲れやすくなる。

-原因- 赤血球が破壊される。ウイルスや細菌などの異物に対して排除する免疫システムが何らかの
原因で自分の組織に向けて働いてしまうことがある(自己免疫)。溶血性貧血は、自己免疫で赤血球に
対する抗体ができ、赤血球が破壊される病気。玉ねぎの中毒で起こることもある。

-対処- 貧血の改善 1~2週間の間、薬を使っての貧血改善。重症なら輸血が必要。

-かかりやすい犬種- すべての犬種

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