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イヌ伝染性肝炎

-症状- 子犬では、突然高熱や腹痛などの激しい症状が現れ、半日~一日で死に至ることがある。多くは、鼻水や涙を流す症状から始まり、高熱が出て食欲不振、下痢、嘔吐、扁桃の腫れ、むくみなどの症状を起こす。症状は一週間近く続く後、急速に治る。

-原因- イヌアデノウイルスを持っているイヌの唾液や、ウイルスに汚染された食器などにふれることで感染して起こる。

-対処- 特効薬はないため、ビタミン、糖分などの栄養を補給し、安静を保ち、肝臓機能の回復をはかる。貧血がある場合には、輸血を行うこともある。ワクチンがあるため、予防接種を受けておくと良い。

-かかりやすい犬種- すべての犬種

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