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肺水腫

-症状- 軽度の場合は、運動したり興奮するとせきが出たり、少し呼吸が苦しくなる程度であるが、重度の場合は、呼吸困難やせきがひどくなる。呼吸困難がひどくなると、よだれを流し、口を開けたまま呼吸するようになる。前足を突っ張った姿勢をとったり、落ち着きなく歩き回ることもある。

-原因- 気管支での空気の通りや肺胞でのガス交換がスムーズにいかないため、呼吸が苦しくなる。薬品による中毒や、気管支炎や心臓疾患、刺激性のガスや薬品を吸い込んで起こる。

-対処- 利尿薬を使い、肺にたまった水を除去する。ひどい呼吸困難の場合は、酸素吸入を行う。

-かかりやすい犬種- 心臓病や気管支炎にかかっている犬

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