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僧帽弁閉鎖不全症

-症状- 少しの運動で息切れをする。また、肺水腫を起こす。肺水腫が起きると、苦しそうにせきをする。夜間から朝にかけて、特にせきがひどくなる。重症になってくると、安静時でも、苦しそうに呼吸するようになる。

-原因- 血液が逆流するのを防ぐ僧帽弁が変形して厚くなったり、僧帽弁と心臓の壁をつなぐ組織が切れたり、弁が閉じなくなった状態を、僧帽弁閉鎖不全症という。原因は不明であるが、年齢が高くなると起きやすい。

-対処- 強心剤で心臓の働きを強化したり、利尿薬で体内の余分な水分を減らし、心臓に流れ込む血液量を減らす。また、血管拡張剤で血管を広げ、心臓の負担を軽減する。心臓に負担をかけにくい生活を心がける必要がある。

-かかりやすい犬種- シー・ズー、チワワ、プードル、ポメラニアン、マルチーズ、ヨークシャー・テリア

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