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レッグ・パーセス

-症状- この病気は、生後4~12ヵ月の10kg以下の子犬に発症する。股関節が正常に動かせなくなり、突然、後ろ足を引きずったり、足を上げた状態で歩くようになる。放置すれば、足の筋肉が萎縮したり大腿骨頭が変形し、生涯の間、歩行障害が続く。

-原因- 大腿骨の先端への血流が悪くなり、骨の変形や壊死が起こる病気である。血流が悪くなる要因は、不明である。

-対処- 軽い変形の場合、運動制限で様子を見る。悪化している場合、壊死した大腿骨頭を切除し、関節を整える手術を行う。

-かかりやすい犬種- ウエスト・ハイランド・ホワイト・テリア、オーストラリアン・テリア、パグ、ミニチュア・シュナウザー、ヨークシャー・テリア 

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