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椎間板ヘルニア

-症状-脊髄のどの神経を圧迫するかにより異なる。痛みがある為、体を触られるのを嫌がる。腰の場合はふらつきや歩き方に異常が見られ、排尿障害、排便障害や後半身全体に麻痺が起こることもある。

-原因-事故や過激な運動、又は老化などにより椎間板が変形すると、椎間板の中にある髄核が変形しはみ出し、それが脊髄を圧迫する為に起こる。

-対処-脊髄への圧迫が軽ければステロイド剤や抗炎症薬などの薬で症状を軽くできる。重度の場合、脊髄を圧迫している部分を手術により除去する。又、その部分に酵素剤を注入し、溶かす方法もある。手術した場合は普通に運動できるまで数ヶ月はかかる。

-かかりやすい犬種-ウェルシュ・コーギー・ペンプローグ、コッカー・スパニエル、シー・ズー、ダックスフンド、パグ、ピーグル、プードル、ペキニーズ

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