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鞭虫症(べんちゅうしょう)

-症状-回虫と同様に多くの犬に寄生しているがその寄生数が少なく健康であれば問題はない。寄生数が多いと、下痢やドロッと血液混じりの粘液が排便後に出たりする。また痩せたり毛づやが悪くなる、脱水で元気がなくなったりもする。

-原因-鞭虫に感染した犬の鞭にある卵が口に入ると感染する。体内に入ると小腸でふ化、成長し吸血して栄養を摂取し寄生する。その後盲腸で産卵、そしてその卵は便に混じり体外へ排出される。

-対処-駆虫薬を用いて投与または注射を行う。たいがい1~3回の投与で駆除できる。他に重症であれば下痢止め、整腸剤を与えたり栄養補給も行う。

-かかりやすい犬種-すべての犬種

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