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脂漏症(しろうしょう)

-症状-皮脂の分泌が悪くなり乾燥し皮膚がカサカサになる乾性型と過剰な皮脂により皮膚がベタベタする脂性型がある。脂性型は外耳炎にかかりやすくなったりし耳、目、乳頭の周りによく起こる。両者ともフケが多く出て細菌の増殖によりにおいが臭くなる。

-原因-食事の栄養不足、アレルギー、皮膚炎などさまざまな原因で皮脂分泌が多すぎたり少なくなったり異常を起こし脂漏症になる。

-対処-原因となっている要因を改善する。また乾性型の場合、保湿効果のシャンプーや皮膚軟化リンスなどを使用し、脂性型の場合、抗脂漏シャンプーで薬浴したりする。治療が遅れると症状も悪化し治療も長期にわたるため早期発見と治療が重要である。

-かかりやすい犬種-コッカー・スパニエル、シー・ズー、スプリンガー・スパニエル、シャー・ペイ、アイリッシュ・セター、ダックスフンド、他

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